鏡合わせの自壊オナニーサポート-自己認識崩壊洗脳-
マイナペイント 「これは自己肯定を萎縮させ自己否定を肥大させる音声。自己認識のバランスを崩し、自壊に導くオナニーサポート。
」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<本編内容の紹介>ねぇ、キミは鏡ってなんだと思う?簡単に言えば、自分を見るためのもの、だよね。
大げさに「自己認識の象徴」と捉えてもいいかもしれない。
だからね。
鏡を見つめながら…鏡の中の自分に見つめられながらするコトは、精神に大きな影響を与えてしまうんだよ。
想像してみて?キミが間違った行為を続けるほどに鏡の中のキミが、歪み、傾き、崩れ去っていくところを♪壊れて狂っていく鏡の中の自分に絶望しながらそれでもやめられずに自分を壊し続けているところを♪難しいことはなにもないよ♪キミはただ、頭の中で「鏡」をイメージしているだけでいい。
私がその鏡の中から、キミの自己認識に直接触れて、ちゃんとサポートしてあげるからね♪頭の中を覗いて、「声」を聞いてあげる。
抵抗して、屈して、ダメになっていくキミのココロの声を読み取って、代弁して、キミに自覚させてあげる。
密着して寄り添って、囁きかけてあげる。
甘やかしたり嘲笑したりしながら、キミがより早く、強烈に壊れられるように導いてあげる。
少しでも怖いと思うなら、ヤめた方がいいかもね。
自壊は一度でも始まれば、壊れきるまで止まらないものだから。
壊れるほどにバランスは崩れ、さらに壊れやすくなる。
ココロって、そういう風に出来てるものでしょ♪でもまぁ、もう手遅れかな?マゾってそもそも、自己肯定が小さくて自己否定が大きい、バランスの歪んじゃってる人の事だもん。
すでに自壊が始まっているからこの音声に興味を持った。
きっと、そういうことだよね?クス♪さぁ、気づけたのなら、進む道は二つに一つ。
自己否定を肯定されながらする自壊オナニーか、自己肯定を否定されながらする自壊オナニーか♪どちらから聞いてもいいよ。
どうせすぐに両方聞くことになるんだから。
そして交互に繰り返すループが止まらなくなる。
完全に壊れきるまで…ううん、壊れきってもなお、ね♪◇00説明パート――――――――――――――――――――――――――――――――自己紹介と利用方法の説明パート。
「集中するほどに自分の姿が鮮明になってくるよね?そして、鮮明になってくると、感じられない?至近距離から…不思議な暖かい感触と…妖しい囁き声が。
…ほら♪―――そう。
私は今、鏡の中のキミに寄り添ってるの。
―――フフ♪びっくりした?ゾクゾク体振るわせて、カワイイね。
鏡の中の出来事は現実世界にも影響を及ぼす。
だからキミが鏡に映っている間、私はキミに干渉することが出来るの。
」◇01自己否定の肯定パート――――――――――――――――――――――――――甘やかしながら自己否定を膨らませちゃうパート。
「―――タマタマも、右手も左手も♪マゾオナニーやめてくれないっ♪―――壊れるのキモチイ♪自分壊すのキモチイ♪底辺に堕ちるのキモチイ♪イヤイヤ言いながらよがり狂う情けない姿。
相変わらず鏡の中のキミが見てる。
もう諦めて、受け入れてしまいつつある。
この醜いマゾが、自分なんだと。
だからますます自己否定が激しくなって♪精神が歪んで戻らなくなってく♪―――いいんだよ♪一緒にキミの心、滅茶苦茶にしていこうね。
―――とっても可愛いよ。
とっても上手だよ。
そのまま続けてればいいんだよ。
」◇02自己肯定の否定パート――――――――――――――――――――――――――蔑みながら自己肯定を粉々にしちゃうパート。
「だんだんとキミの本心が見えてくる。
いくら隠そうとしても、隠せなくなっていく。
快感と私の言葉に誘導されて、欺瞞の自己肯定がゆっくり崩れていくよ。
―――我慢できるはずなのに♪自信があったはずなのに♪―――どんどん射精にむかってく~♪ダメ、受け入れざるを得ない♪―――僕はマゾのままだった♪ズルしてただけだった♪―――やっと認められたね。
キミは変態。
嘘つき。
弱虫。
卑怯者。
軽薄。
脆弱。
―――認めるとゾクゾクしちゃう。
ほら、キミの自己肯定、壊れ始めてるよ?」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<構成>□音声ファイル・00_説明パート.wav(00:14:36)・01_自己否定の肯定パート.wav(01:03:50)・02_自己肯定の否定パート.wav(01:00:05)総再生時間02:18:32※同内容のmp3ファイル同梱□イラストファイル・title.jpg・title_文字なし.jpg画像サイズ:1200×900□テキストファイル・初めにお読みください.txt・台本<制作>□キャラクターボイス一之瀬りと様□台本/音声編集/イラスト傾向音