発情アイドルの性欲処理をするお仕事下巻
悶々堂 「俺がアイドルのマネージャーに!」芸能プロダクション社長の叔母から仕事を紹介された俺、早海航介。新人アイドル・伊波まりんがモロに俺のタイプだったため、即決でマネージャーを引き受けてしまった。
ところが、まりんちゃんのマネージャーが一ヶ月も経たずに次々と辞めていたことを知らされる…。
「こんなに頑張り屋でいい子なのに、なぜ…」疑問を持ちながらも忙しく仕事をこなしていた俺だが、ある日、その理由が判明した。
まりんちゃんはエッチなコトで緊張をほぐし、実力を発揮する発情型アイドルだったのだ。
野外ロケで、楽屋で、ファンの前で…バレそうになりながら、俺はアイドルに迫られ続ける…!※本作品は原作者の協力により制作しました。