トイレトレーニング少女公園デビュー編

バナナうんこパクパク
父親からの’トイレトレーニング’が始まったのはなんとX才から。
その過酷な訓練は口の周りが乾く暇も無かったほど。
ただ自我が発達する前ということもありそれほど嫌悪感が発達するよりも先に受け入れるようになってしまった。
比較的早くから自身のみならず父親の糞尿も笑顔で口処理できるように。
今回はその訓練発表会として一晩父親の友人らの公衆便器を勤めることになった…。