遠坂凛の日常・継々

青年紳士同盟
凛は臓硯にアナル処女を奪われた後も連日尻穴を犯され、元々開発されていた尻穴は強烈な愉悦を凛にもたらすようになっていた。
抗しがたい肛悦を無理矢理覚え込まされた凛は、失神する程の快楽を得られる臓硯との性交を無意識のうちに受け入れるようになっていた。
そして今夜もまた凛は臓硯に犯されていた。
臓硯にアナルを嬲られた凛は、弱々しく抵抗するも情感を崩され、臓硯を受け入れてしまい何度も何度も激しく絶頂するのであった。
そんな中、遠坂家の寝室に謎の人物が侵入し……。