アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験-第4話
三崎 「おかえりどうもはじめまして」「君Hなコトしたい年頃じゃない?」ある日突然僕の前に現れたのは、ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!「どう?契約する気になったかしら」「するする!します!」「OK、契約成立ね?」***試験はいよいよ大詰め!前回の大乱交で集まった精気がいよいよ規定量を超え、アクマJKヴィネアも晴れて魔界に帰れることに。
「本当にありがとう健彦…」「あなたと契約しなかったら、私は…」アクマに似つかわしくない、感謝の気持ちに突き動かされ、健彦のベッドに忍び込むヴィネア。
別れを前にして、アクマと人間、二人の燃え上がるようなセックスが始まる…!***アクマJKの試験に付き合わされ、JKハーレムを作り上げるシリーズ作品の最終話30P作品です。
…………………………………………………………………………●著:神毛物由宇[アクマJK×ハーレム]オリジナル同人作品●モノクロ本編30ページ●解像度:2880×2040ピクセル