益荒男チ●ポに興味深々なクラスの女子と金髪ギャル上
悶々堂 人一倍ち●ぽがデカいことが知れ渡り『マスラオ』というあだ名で呼ばれるようになった俺。すると、俺のクラスの真面目な委員長や、隣のクラスの金髪ギャルに異変が現れた!ある日、突然俺を校舎裏へと呼び出し…そして、「ち●ぽを見せてくれ」と頼みはじめたのだ!!あまりに急な事態に動揺し、そのまま股間をみせつけた俺…。
すると、何を思ったか彼女達は、俺のち●ぽを手でしごき、さらには勃起させようと、豊満なおっぱいで挟み込んできた!しかも、それだけで満足出来ない二人の要求はさらにエスカレート!!挙句の果てにはS●Xしたいとまで言いだす始末!平穏な筈だった俺の学園生活…一体これからどうなっちゃうの!?※本作品は原作者の協力により制作しました。