夏の日のおもいで

雲泥
夏のある日、十数年ぶりに故郷を訪れた。
変わらない寂れた町はまるで時間が止まっているかのよう。
そんな時、幼馴染の舞子と再会する。
蘇る思い出。
舞子とは二人だけの秘密があった・・。
表紙+本文で40ページになります。