バトルファックコロッセオ～女商人・遊び人の冒険の書は消えました～
18禁音声サークル「凌辱」 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆バトルファックコロッセオ～女商人の冒険の書は消えました～★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆レトン。魔王軍に滅ぼされた街。
私は一時期商人として勇者と一緒に冒険をしたが、この街の復興を任されて以来、ずっと町長として頑張ってきた。
私は町長として、職を求めて集まってくる女たちに仕事を任せ、出来高の給与を与え、一定の税金をかけて働かせた。
我ながら、住みやすい町になっていたと思う。
自画自賛だけど、女性が仕事を持てて、防具が売れるほど街は潤う。
「レトンの街に行けば、生活には困らない。
平和で、職があり、街も大きくなっている」。
そんな評判に満足していた私は、逆恨みされていることに気づくのが遅れた。
女たちが安定する一方で、男の出る幕は減っていた。
キャタピーの繭の採取までが仕事で、安価で女の雑用を受けるしか、生きる道がない。
街の護衛をかって出る男たちはいたが、大した魔物も撃退できず、女たちに威張り散らすような男たちはさっさと解雇した。
解雇された男たちは、街の陰に隠れるようにマフィアのような真似事を始め、いつの間にか闘技場のようなものまで造ろうとしていたのだ。
平和な街に物騒なものを造られてはたまらない。
私は町長として、闘技場を視察に訪れた。
そのタイミングで、罠にはめられた。
闘技場の真ん中に、立たされてしまったのだ。
闘う側の人間として。
相手は、私にレトンの復興を依頼した、木こりの男だった。
男は私に町長の座を賭けて戦えと言ってきた。
バカだ。
こんな形で町長の座を奪った男に、何処の誰がついて行くと思っているんだ。
思い知らせてやる。
私は男の提案を受けることにした。
＜＜収録内容＞＞本編SE有無x2＋合計:約37分01.プロローグ02.前戯＋フェラ03.Hシーン04.エピローグAver.05.エピローグBver.★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆＜＜脚本＞＞seizann＜＜イラスト＞＞矢車草＜＜声優＞＞緒田マリ＜＜効果＞＞MusicisVFR＜＜監修＞＞同人サークル「凌辱」★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆バトルファックコロッセオ～女遊び人の冒険の書は消えました～★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆あはは～、困りましたねぇ～、なんであたし、こんなところにつれてこられちゃったんでしょ～？ぜんぜん戦えないのに、地下格闘場に放り込まれても、すぐに負けちゃいますよぇ？しかも対戦相手って、戦士さんに武闘家さんに商人さんに、あれあれぇ？勇者君もいるじゃないですかぁ。
寄ってたかって弱いものいじめですかぁ？勇者ちゃん、そんな悪い大人と一緒にいると、お姉さん、めっ、てしちゃいますよ？え？あたしが飲み代を踏み倒してたから、借金のかたに連れてこられた、ですか？あれぇ、おかしいですねぇ。
戦士さんとか、武闘家さんとか、商人さんとかぁ、みんな今日は俺の奢りだって言ってくれたから、一緒に楽しくお酒を飲んでいただけですよぉ？あたしがお金を払ってないっていうことはぁ、戦士さんたちが踏み倒してたってことに、なりますよねぇ？本当は、どんなに酒を飲ませても、あたしを抱けなかったから、じゃないですか？……あらら、みなさん、図星みたいですねぇ。
そんなにあたしが欲しかったんですか？その様子からすると、あたしの借金を準備したのは商人さん、ですね。
あたしをここに連れ込もうと提案したのは、戦士さん。
乗ったのが武闘家さん。
勇者君は、悪い大人に巻き込まれたのかな？う～ん、たしかに、あたしってレベル低いしぃ、みなさんに一斉に襲われたら手も足も出ないと思いますけどぉ、4人全員で襲ってきますかぁ？自分以外の男の人の勃起したモノ見ていて楽しいなら、それでもいいですけど。
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