「学園祭での淫らな刻…(2人の美少女と交わる)」

蔵王劇場 二号館
学園内でも人気の美少女たちがバンド演奏をすることに。
出演予定の美少女たちは、緊張をほぐすためとリラックスしてようとしているとエッチな雰囲気に…出演者たち2人の本番前を描いた2作品と、学園祭での出し物なのかその場所で起こるえっちな出来事を描いた作品の計3作品を1つにまとめてご案内する学園祭ストーリー。
-----------------------------------------------------------綾波ノ刻-----------------------------------------------------------ギターを演奏することになった彼女と、本番前に軽い学園祭デート楽しい時間はあっという間に終わり、別れて会場へ向かおうとしたが…彼女はまだ別れたくない様子。
人気のない立入禁止区域へ忍び込み、そこでエッチすることに。
見つかってしまうかもしれない。
そんなスリルにドキドキしながら、お互いを激しく求めあう。
1度イっただけでは収まらず、何度も絶頂と射精を繰り返し時間ぎりぎりまで愛しあう…全26ページコミック:21pその他(表紙など):5p-----------------------------------------------------------アスカノ刻-----------------------------------------------------------ヴォーカルを担当することになった彼女は、緊張でピリピリとしていた。
そんな時、好意をもっている彼からの優しい気遣い。
ハグを求め抱いて欲しいと願うが、彼は勘違いしエッチのために、やらしく触れてきた。
傍に人がいるので拒否しようとしたが、彼の熱意に負けてしまい…音をたてないように注意をしながらのエッチは、とても緩やかでねっとりとしたものになった密着し体温を感じながら触れ合い、やがてゆったりと絶頂が訪れ膣内へ注ぎ込まれる精液を感じながら、彼女は時間まで離れずにいた…全26ページコミック:21pその他(表紙など):5p-----------------------------------------------------------二人ノ刻-----------------------------------------------------------演奏も無事終わり、空が赤く染まる夕方2人は学園祭を見て回ることにした。
目的もなく散策していると、妖しげな施設を発見中に入ってみると…卑猥な形の装置が並んでいた。
手に取った彼女は、装置を挿入したいという衝動に支配され…太く大きな装置を、苦悶の声を上げながら、少しずつ膣奥へと進ませる。
苦しそうな声は、やがて甘いものへと変わり子宮に届くと嬌声をあげ絶頂してしまう。
そして、もっと強い快楽を求めてか、この快感を分け合うためか相方を襲い、彼女の膣へ装置を挿入する…卑猥な装置に魅了された美少女2人が、同性であることも忘れてただ快楽を求め、お互いの敏感な部分をこすりあわせ刺激しあう…全34ページコミック:31pその他(表紙など):3p本作は以下のタイトルをセットにしたものです。
収録タイトル「綾波ノ刻」「アスカノ刻」「二人ノ刻」総86ページコミック:73pその他(表紙・イラストカット):13p