凸凹コンビの恋模様。おっぱいに毎日埋もれるチビな俺3巻

悶々堂
俺には背のデカい幼馴染がいる。
名前は千明…千明はスポーツ万能で顔も良く、人気のある女子…正直、チビの俺とは釣り合わないと思っていた。
そんなある日、千明はバスケ部のエースに告白された。
悔しいが誰が見てもお似合いの二人…しかし、千明はあろう事か俺にとんでもない相談を持ち掛けて来た。
「モトヤのおち●ち●…見せて!」男女の付き合いがわからないからと、信じられない要求をして来た千明に、俺は売り言葉に買い言葉で、「それならお前のも見せろ」と言ってしまう。
お互いの性器を触り、舐め、擦り…勢いで始まった行為は、次第にエスカレートする!果たして、このままどこまでいってしまうのか…!?※本作品は原作者の協力により制作しました。