顔射に感謝!催眠ザーメンで学園大乱交下巻

アロマコミック
彼―――白子精史は落ちこぼれだった。
勉強もダメ、運動もダメ、クラスメイトの誰とも打ち解けず、一日中ただ呆けて過ごす…それ彼の学園生活だが、いつもその態度を教師の観月玲子…そしてその娘であり学級委員の美奈子になじり続けられていた。
だがそんな劣等生は秘密の取り柄―――‘浴びた女’を意のままに操れるという、催眠効果のある精子を持っていた。
そして彼は今、彼女らを従順な性奴隷へと変えるため、行動に出る。
「ほら、顔射に感謝しろ!おまえらの好きなザ●メン化粧水だ!イカのような匂い、絡まるようベトつき…最高だろ?」かくして彼の精子をかけた凌辱メイクアップが高慢な教師を、ナマイキなクラスメイトの顔面を襲うッ!※本作品は原作者の協力により制作しました。