電車内で健康的なお尻の少女に激しい痴○世の中の息苦しさ、そして満たされない欲望に鬱憤が溜まっていた男が性欲を解消続編夜の公園で少女を陵○
ピンクメトロ ’電車内で健康的なお尻の少女に激しい痴○世の中の息苦しさ、そして満たされない欲望に鬱憤が溜まっていた男が性欲を解消’という作品の続編を書きました。今回は痴○描写はありません。
凌○、レ○プがメインです。
電車内で痴○をした少女は、汚れた大人の世界を何一つ知らない、今の時代にめずらしいほどの純潔な子だった。
自分が痴○という恥辱に満ちた被害を受けたという事実すら分かっていなかったのだ。
そんな彼女に、鬼畜の心を持った主人公は、’汚れ’を教えようと決意する。
そう、徹底的に激しい強○をすることで・・・・。
公園のブランコを独占し、彼女と色々な会話をしていた主人公。
辺りは少しずつ暗くなり、人も少なくなっていく・・・・・。
短編の官能小説です。
文字数は6600字程度です。