黄昏の娼エルフ5-娼婦にされた気高きハイエルフ3
H.B.A ≪黄昏の娼エルフシリーズ第5弾≫黄昏の娼エルフ3の続刊・ハイエルフの村長エイレーネ側を描いた物語。長い「お預け」に爆発寸前の性欲が本心を暴き出す理性崩壊の44ページ!―あらすじ―太客の男に開発され快楽を受け入れてしまったエイレーネだったが、突如男は現れなくなる。
他の客に抱かれても満たされず、あの男から与えられた快感を思い出しては身体を疼かせる日々を過ごした。
そんな自分を叱咤し仲間を助け出す決意を再び固めたエイレーネは、客を利用して娼館から脱出しようと積極性を見せ始める。
だが、見計らったかのように太客の男は再びエイレーネの前に現れる。
諦めていたあの男からの快楽...長い「お預け」をされていたエイレーネは、これが最後と決意しつつも目の前に突き付けられたちんぽに自我を失っていく-全44ページ(表紙2ページ、本文42ページ)*見開きは2pとしてカウントしております。
サークル:H.B.A著者:うさぎなごむ