魔法で100年後の女の子たちの更衣室を覗き見その発育度合いに驚き!皆カラダがグラマーに進化していた!

ピンクメトロ
主人公の街に現れる一風変わった神様は、主人公と同年代の青年の自宅に気まぐれで現れ、’好きな未来の好きな場所をまるで盗視しているかのように見せる’というプレゼントをくれる。
エッチなことに興味津々な主人公は、100年後の自分が通う学校の女子更衣室内が見たい、と神様に注文。
宙に浮いたスクリーンに映し出されたのは、水泳の授業でスクール水着に着替えるために更衣室へやってきた女の子たち。
そして主人公が唖然としたのは、今とは比べ物にならないくらい女子生徒たちのカラダがグラマーに進化していたこと。
主人公が幸運だったのは、女子生徒たちの着替えだけではなく、おまけとしてカップルの更衣室内でのセックスも見ることが出来たことだ。
【抜粋】「だけどユウヤってこの間エリと別れたばっかなんでしょ?」どうやら男の話題で盛り上がっているようだ。
キャピキャピとした会話に花が咲く賑やかな女子更衣室内。
そして皆、制服を、そして下着を脱ぎ始める。
既に一部の女の子たちはそのはちきれんばかりの美乳を全てさらけ出している。
「ユウリって何カップだっけ?」「あたしずっとEだったんだけど最近Eじゃ収まりきらなくなっちゃってさ・・・・」「本当に?・・・・うんうん、言われてみれば確かに前よりおっきくなってるかも。
じゃああたしのブラでピッタリってことなのかなぁ、あたしがFだから・・・・一回つけてみてよ?」「・・・・うんうん、やっぱこのサイズだ。
買い替えないとなぁ」「あたしもそうだけど、この学校に入ってもまだ成長するから困っちゃうよねぇ、おっぱい」「そうそう、あたしなんかこの学校入ってから一気にCからFよ?びっくりしちゃったよ」女子校生たちが互いのブラジャーを交換し合ってサイズを見比べたりしながら、おっぱいの自慢大会のようなことをしている。
オリジナル官能小説です。
文字数は約9600字です。