モッコリデカチンの●●とムチムチお姉さんが南の島で出会ってセックス

ピンクメトロ
南の島に住む若くてピチピチな男女。
人並み外れた巨根を持っているが、童貞のためそれをコンプレックスに思っていた●●。
まるで外人のようなグラマーな体型で、南の島の観光客の外人たちにナンパをされ戸惑っていたお姉さん。
二人は南の島で、海と関わる仕事をしていた。
二人は自分たち以外に誰もいない静かな浜辺で不思議な出会いを果たす。
ギラギラと照りつける太陽の光の真下。
出会ってすぐにセックスを始めた二人。
長く激しいセックスは、昼下がりから始まって深夜まで続いた・・・・。
【抜粋】5分後・・・・。
無造作に横に倒れたビーチチェア。
打ち寄せては返す波があと少しで届きそうな砂浜で、アオミとミサは裸で抱き合っている・・・・。
アオミはピンク色のビキニを砂浜に放っぽって、ミサと同じく全裸になった。
剥き出しになったビンビンの巨大なペニスは、青空を向いて急角度で反り返り、ビクンビクンと脈打っている。
二人は生まれたままの姿になった。
二人の若くて弾けそうなエロい肉体を隠すものはもう何もない。
流れる汗が、白くてサラサラの砂を背中に大量にくっつける。
野生動物さながらの激しいセックスだ。
抱き合ってキスをし合い、二人はくんずほぐれつ様々な体位になって互いのカラダの様々な部位を舐め合った。
文字数10100字程度の官能小説です。
小説内の大半がエロいセックスの描写です。