目隠しM男生活1~見たことがないご主人様に責められ続けるぼく~
072LABO 目隠しのまま突き落とされる──。「快楽のどん底へ」こんにちは。
早乙女おにぎりと申します。
この音声作品は、バイノーラルマイクで収録されており、そして、登場するM男くんは、物語の中で終始アイマスクをしています。
実際に目を閉じるかアイマスクを着用することにより女の子を間近に感じ、M男(えむお)になりきり、物語に入り込むことができます。
また、この作品は、物語に入り込み自分のペースで自由にお楽しみいただくことも可能ですし、ルールに従い射精我慢をお楽しみいただくことも可能です。
後ろで流れるくちゅくちゅ効果音を、ペース音として使うことができるようになっています。
長時間シコシコが苦手な方は、適度に発射しながら自由に数日に分けてお楽しみください。
【マゾの悦び(よろこび)】5日目までの物語の中で、目隠しをしたまま、彼女でありご主人様でもある亜衣様の声をとことん愛してください。
そして最終日に愛しすぎるがゆえの嫉妬と心の苦痛を感じながら、マゾの究極の絶頂を迎えてください。
自分が見たことがない好きで好きでたまらない彼女が、みんなに見られている。
普段はエッチな配信はしないという亜衣様。
その亜衣様に視聴者から投げかけられるコメント。
「髪型かわいいですね?」「パンツ、見たいです♪」…でも目隠しをしている自分には見えません。
愛せば愛すほど嫉妬とNTR感が強くなり、マゾの苦しみの快楽を味わうことができます。
【物語】ネットで出会ったSとMの2人が恋に落ち、射精管理の恋愛をすることになったM男君の物語です。
ネット社会、2人はテキストのやり取りだけで恋に落ちました。
今どき、どこにでもある出会いですが、普通の男女と少しだけ違うのは、男は過度のマゾヒストで、女は過度のサディストであるということ。
文字情報だけにもかかわらず、2人の愛は深まり、やがて思うようになりました。
会ってイジめたい。
会ってイジめられたい。
2人は関係を継続させつつ愛を深めるために、条件を決めて部屋デートを重ねることにしました。
それは、初日のデートから数日間は、男は女の顔を1度も見ることは無く、常に男が目隠しをして、女が射精管理してイジメてあげるということ。
最初はほんの遊び心からだったのに、炙り出される、本当の心…。
僕はまだ、何も知らなかった。
目隠しの中にだけ見える地獄という名の快感があることを──。
【目隠し】聴覚から広がる世界を表現しています。
目からの情報は不要です。
没入感を得るため、なるべくアイマスクやその他何らかの方法で目隠しをしてお楽しみください。
目隠しは100円均一ショップでも購入可能です。
無い場合は、目を閉じてお楽しみください。
【トラックリスト】01注意事項注意事項です。
02プロローグこの作品の楽しみ方について。
03前戯手コキをせずに根本で固定したままフェラチオされます。
041日目「正座しながらシゴいてみなさい?」これから始まる厳しいマゾ管理を予感させるかのように正座をさせられます。
※正座が苦手な方は他の体勢で自由にお楽しみください。
052日目「四つん這いでシゴいてごらん?」まるで犬のように四つん這い状態でシゴいたりシゴかれたりします。
※四つん這い手コキが苦手な方は他の体勢で自由にお楽しみください。
063日目「オナニーしてあげる」大好きな彼女のオナニーを「耳」で見ながら気持ち良くなります。
074日目「裸足の足でしてあげる」大好きな彼女の小さな足の裏で、くにゅくにゅとシゴかれます。
085日目「私の手に自分で出し入れしなさい?」仰向けで腰を軽く浮かせたり引いたり、浮かせたり引いたり。
彼女の手の輪っかに出し入れし続けるスローピストン手コキセックスをさせられます。
09最終日「恋の苦しみ」彼女の愛を感じつつ、同時に嫉妬心と不思議な寝取られ感に襲われます。
まだ見ぬ大好きな彼女が、ネットでオトコたちに見られてる?もしかしてオカズにされてる?ぼくは目隠しをしたまま大好きな彼女を見ることも出来ず、彼女からその「状況」を与えられ、そしてオナホでシコられている…。
【製品版セット内容】形式:mp3(320kbps)/ハイレゾwav同梱トータル時間:約2時間32分セット内容:mp3ファイル、wavファイル、アートワーク用画像3枚、説明textファイル【制作クレジット】CV:小石川うにイラスト:ちくわ。
脚本:早乙女おにぎり音声編集:072LABO企画:072LABO※敬称略【注意事項をお読みください】音声作品や付属するものはすべて、音声を使って性的な遊びをするという妄想を作品として描いたフィクションでありジョークです。
実行してしまいますと、今まで自由に射精していたオナニーとは違う、「地獄の快楽」により身体に負荷をかけてしまう可能性がございます。
本作品の登場人物による言葉によって生じたいかなる損害についても当方は責任を負いかねます。