寝取られスペース女調査官DQN

北松屋
(あらすじ)人類が西暦を使わなくなってしばらく経った遠い未来。
惑星間移動を可能にした彼らは争うように宇宙開発へと乗りだしていった。
そして地球以外の生命体を発見し、この時代ではこの生命体をどう人類に利用出来るかが論議されていた。
そんな折、多国籍企業体のX社で不穏な動きがあり、その内定調査の為に2人の女性調査官がX社所有の開発船(ギガント号)に派遣されたのだった。
1人は科学者、1人は軍人、おのおの夫や婚約者を地球に残しての派遣であった。
一方、ギガント号の実験室では極秘裏に捕獲した生命体と人間の融合実験が行われていたが、ことごとく失敗し人的被害が大きくなっていた。
そんな時、あることからこの生命体が人間の女性器に異常反応することが分かった。
そこへタイミングよく女調査官2人がやってくるであった・・・。
総ページ数120ページ(カラーイラスト20ページ)(モノクロイラスト70ページ)(モノクロ漫画30ページ)