オレと一人ぼっちの●●●

もちもち堂
〇ストーリー彼に会ったのは肌寒い12月の夜のことだった。
深夜のコンビニ帰り偶々近道をしようと公園を通ったとき構造物に隠れるようにひっそりと座る●●を見つけたのだ。
一人で寒さに身を縮ませて震える●●。
こんな時間こんな場所に一人でいるのだ。
何か訳ありなのだろう。
関われば余計なことに巻き込まれるかもしれない。
それは分かっていたが、震える●●の姿が不憫で見ていられなく気付けば俺は声を掛けてしまっていた。
家を追い出され、家族の温かみを無くした●●は一人寂しく生きてきた中年と心と体を交わしていく。
これは孤独な男と一人ぼっちだった●●の物語。
基本CG12枚総CG180枚