まおなほ～前編～魔王を目指す義弟が俺の生オナホなったワケ
ぱぱいや・みるく 「落ち着け俺……相手は義弟（おとうと）だぞ……！チ●ポついてるぞ……！」‘俺’には血が繋がらない弟がいる。【いつき】はひきこもり気味なゲームオタクで、オカルトマニアなVTUVER。
ちょっぴりエキセントリックな義弟だが、俺たちはそれなりに仲良くやっていると思っていた。
そう――、あのおかしな魔導書（本物）が届くまでは――。
「アルカリに出てた魔王の魔導書（本物）だ！これでオレ様も魔王になれるらしい！つよいぞー！」魔導書が届いた日以来、義弟はなぜか夜な夜な露骨に誘惑してくるようになる。
血が繋がらないとは言え、一つ屋根の下で暮らす男兄弟。
モラルと自制心の壁の前に、必死に耐えてた俺もついには――。
「いやらしいオナニーしやがって…。
使うぞ……お前の尻……」――――――――――――――――――――――――――誘惑してくる義弟を返り討ちにし、ドスケベ生オナホに開発してしまうCG集前編です。
ひきこもりゲーマーのいつきが手に入れた魔導書（本物）には、願いを叶える魔法を使う代償として、『大切な人の精子』が必要だと書いてありました。
それを真に受け、生贄の対象に選んだのは、一つ屋根の下で共に暮らす血のつながらない兄。
女装してオナホで寝込みを襲ったり、ローション風呂に一緒に入ったり、あの手この手で誘惑しますが、なかなかうまくいきません。
とうとう興奮した兄に逆に襲われ、腰がふらふらになるまでア〇ルセッ〇スされてしまいます。
なんとか安全な立ち位置から一方的に精子を搾りたいと考えたいつきは、魔導書に書かれた『時間停止魔法』を試してみることにします。
しかし、一度の失敗を経て発動した魔法は、なんと自分の時間を停めてしまいます。
意識を持った無防備な生オナホと化したいつきは、12時間に及ぶ極太チ〇ポ責めを無事耐えきれるのでしょうか？まおなほ～前編～では、血のつながらない兄弟が、ぐいぐいと距離を詰めたり離したりする過程を中心に描かれています。
もどかしい初体験を経て、兄の極太チンポによりだんだんと義弟の性感が開発され、最終的にはア〇ルだけでイキ狂うようになっていきます。
・この物語はフィクションです。
実在の人物、団体、事件とは一切関係がありません。
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