昭和暗黒物語~戦争で天涯孤独となったその女は、帰国した小汚い男に昼夜を問わず犯●れ、射精された~

程酔ブス子
時代は1945年。
その女の家は元々貧しかった。
そのうえその女の家族は全員戦争で死んでいた。
女は天涯孤独だった。
女は世俗とは交わりたがらず、山奥で川魚や山菜等を採り、生きていた。
そんなある雨の日だった。
女が部屋の中でもんぺを乾かしていると突然一人の小汚い男が入ってきた。
まったく知らない男だった。
息を荒げながら女をいきなり押し倒す男。
襲われる恐怖に顔を引きつらせる女。
大雨の日、ボロボロの小屋の汚い部屋の中、女は裸に剥かれ、乳房を揉まれ、男の太い性器を腹の中に埋め込まれていく…中出しでその強●は終わるが女の地獄はまだ続いていくのだった…フルカラー漫画!全30ページ!文字も大きく、PCでもスマホでも読みやすいと思います。
よろしくお願いします。
ちなみに今回は最初から最後まで「救い」は全くありません。
痛みの描写はありませんが、暗黒漫画です。