ある雪の日に~密室で●●を襲うおじさんの物語~

ねこラボ
ある雪の日に~密室で●●を襲うおじさんの物語~ある真冬の猛吹雪の日。
中年オヤジの私が雪のために最終電車になった電車で、最寄り駅の無人駅にたどり着くと、駅の待合室に●●が一人、ぽつんと座っていた。
それは外が猛吹雪で、無人駅にはストーブが着いていたが、心寂しそうにしていた。
私は中年の図太さ故に、少女に話しかけた。
少女の名は桜子……●●三年生だ。
心寂しかったのか少女は、こんな、デブハゲの中年オジサンにイヤな顔をせずに屈託なく話してくれた。
しかし、密室で少女の甘い香りが漂う中、私の理性が保てるわけがない。
そう……私は過ちを犯してしまった……そして、その後……○デブハゲの中年オジサンが、事実上、密室で●●をレ○プする話です。
○基本CG10枚。
●文字なし差分、74枚。
●文字差分含む、105枚が本編です。
●1754×1240と842×595のA4サイズ、dpi違いで、2パターンのサイズ違いがあり、計358枚+各PDFが4個あります。
※文字あり、文字なしで差分枚数が違います。
◎内容・桜子を押し倒してファーストキスを奪い……・嫌がる桜子から正常位から処女を奪い……そして、中出し……・再度、極上マ〇コに正常位から中出しをして……・桜子に汚れた私の逸物を咥えさせて……・その後、バックから●す……・……そして、その後……※物語はフィクションです。
実際の登場人物等は架空のモノです。
実際、レ〇プをした場合、犯罪になります。
なので、妄想の世界でお楽しみください。