シェアハウスの性活ルール2

サントナナ
女2人、男1人のシェアハウス生活にも慣れてきたある日、まるで台風のような悪天候に見舞われた。
雷鳴がとどろき、家中吹き飛びそな程ガタガタ揺れ、恐怖のあまり僕は震え、身をすくめてしまった。
そんな様子を見た新田さんは僕を優しく抱きしめてくれた。
「大丈夫、ずっとついてるから」だがその様子を見ていた姫宮さんが突然服を脱ぎだした。
「イイこと思いついちゃった」僕の服も強引に脱がし姫宮さんの裸を見てビンビンに勃起したチ〇ポを嬉しそうに手に取り「これならナニカしてたほうが雷も気にならなくなるでしょ」小菅くんのためならと新田さんも参加して3人でのセックスが始まった。
濃厚なディープキスから2人がかりの耳、乳首、フェラ攻めでたまらず大量射精。
完全に火がついた2人はトロトロになったマ〇コを限界まで広げてチ〇ポの挿入をうながす。
奥の奥までズッポリ挿入し、そこから激しく腰を振ると、普段全く聞かない獣のような恍惚の叫び声をあげる。
それを見ているほうは羨ましそうに自分のマ〇コをグチャグチャにいじり、おしっこ以上の勢いで愛液の飛沫をとばしていた。
降りてきた子宮口にチ〇ポをピッタリこすりつけ中出し。
ザーメンでドロドロになったチ〇ポを引き抜くと襲い掛かるようにしゃぶりついた。
早く自分のマ〇コにも挿入してと。
四畳半の部屋で、風呂場で、何度も何度も繰り返す。
意識も朦朧とし、もはや挿入を待つということもできず、3人が3人を攻め合うような混沌としたセックスを延々と続けるうちいつしか悪天候は過ぎ去り、晴れ間がのぞいていた。