TSシスター、子〇のために頑張ります!

すらいむのかんむり
「だが我とて魔王。
タダでは死なんと知れ…!」最後にそう言い残し、魔王は息を引き取った。
それから丁度五年。
平和記念祭が催される朝、勇者の仲間だった神官に異変が起こった。
女になってしまい困惑するも、考える暇さえ与えられない神官は、流されるままに一日を過ごす。
そしてその夜。
「たすけてシスター…」そう言って神官の部屋を訪れたのは、ペニスを大きく勃起させた●●●だった。
明らかに子〇離れしたサイズのペニスを目の当たりにした神官は、不穏な気配を感じつつも、●●●を救うために奮闘する――!