FantasySpankingStory(お尻叩きされるだけの物語)Vol.1女子修道院のお仕置き
紅月舎 Spanking好きによるスパンキング好きの為の作品。OTK、ベントオーバー、お仕置き台にコーナータイム。
18世紀の修道院で行われる厳しくも愛のあるお仕置き。
美しいシスターたちが剥き出しのお尻を真っ赤に腫れ上がるまで叩かれて泣き叫びながら許しを乞う。
ビシィッ!「ひっ!」左のお尻右のお尻と厳しいお尻叩きを浴びせる。
打たれる度にセラスのぷっくりとした丸く雪のような肌に、紅い筋が一条二条と横筋をくっきりついていく。
セラスは意思とは関係なくその痛みから逃れようと身を捩り、跳ね馬の様に体を伸ばし、お尻を右へ左へ、そして下へと揺れ動かす。
ビシッ!ビシッ!パシィッ!!「はっ…!んんー!いっ!」出す気のない言葉が唇から零れていく。
痛みからか汗が噴き出して息が荒くなる。
目尻から涙が溢れ出して紅潮した頬を伝って石床に落ちた。
お尻の辛い痛みが徐々に体中に伝わっていく。
ヒリヒリとした火傷のような痛みを覚えた次の瞬間には、また次の堪えがたい痛みを重ねられる。
痛みの連鎖は耐え難い痛みと変わっていく。
お尻に与えられる痛みの余韻が遠ざかる頃には次の痛みが。
そして次、次と。
セラスの愛らしいお尻は蚯蚓腫れで真っ赤になっていた。