寒村の空き家に籠る濡れた声4巻
悶々堂 俺の住む町は令和にもなるこの時代に取り残された様な場所…楽しみと言えば、空き家にしこたま溜め込んだエロ本を読む事だけ。その日も俺は空き家に向かった…が、そこには何と転校生、『早瀬千鶴』の姿があった。
真剣な表情で俺のエロ本を読む早瀬…更に、その場で下着を脱いでオ●ニーを始めてしまう!?しかも、物音をたてて見つかってしまった後も、早瀬はそれでもオ●ニーを止めない…頭に血が上った俺は、部屋に乗り込んで「俺の股間を触れ」と命令する。
…が、早瀬は何でもない顔でそれをもこなし、「また来るわ」と言って帰って行った。
こうして始まった空き家での逢瀬…エスカレートしていく行為は一体どこまで続くのか…!?※本作品は原作者の協力により制作しました。