男女8人グループが山の中腹の天然温泉で大乱交激しすぎるセックスで童貞処女を卒業

ピンクメトロ
男子4人女子4人、計8人の男女グループが、山の中腹にある天然温泉へ。
天然温泉はもちろん’混浴’。
股間をタオルで隠さず大胆にふるまっている男子たちに、はじめは恥ずかしがっていた女子たちだが、男子の一人の股間にある’その部位’が急に勃起したことで、目の色が変わり出す。
そして最後はみんなで!!【抜粋1】「えっ!!キャァァッ!!ちょ、ちょっとぉ!マサユキのお○んちんっ!おっきくなってるよぉぉっ!!」「えぇぇっ!うそぉっ!ちょ、キャァァァッッ!!」男子たちが露天風呂へ登場してはや一分、マサユキのペ○スがムクムクムクッと大きく勃起し、上を向いて起き上がったのだ!!「イヤァッ!!!変態っ!やっぱ変態っ!キャァァッ!!」まだ湯船に入る前のことだ。
男子たちは股間を隠すことなく全裸でいたため、女子たちにも見えてしまったのだ。
【抜粋2】「気持ちいぃっ!すげぇ気持ちいぃよぉぉっ!!あああぁっ」汗が絶えず流れる肉体と、ぎこちないながらも激しく濃密な絡まり合い。
男子4人は女子たちのオ○ンコをお尻を、女子4人は男子たちのペ○スを、入れ代わり立ち代わり、とにかく弄び、好き放題に遊ぶ。
「○ンポォッ!!美味しぃ!!んあああぁぁぁ!」「ジュブブブチュブゥゥ・・・女子のカラダって・・・ジュボボボポォ・・・たまんねぇぇよぉぉ・・・チュブブブチュブブ」おもちゃと化した異性のカラダ。
8人の体は、何にも勝る快楽によって内側から熱を帯びて火照り、とろけてしまいそうになる。
◇オリジナル官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約4600文字です。