夏祭りの後、小さなラブホテルの一室でママと二人で濃密セックス蜜のように甘く美味しいママのオマ○コをたっぷり飴のように舐めて愛した夜
ピンクメトロ 短編の母子相姦小説です。街の夏祭りの後、山のすぐそばにある小さなラブホテルへやって来た一組の愛し合う母子。
二人は互いの唇や舌を使ってフカフカのベッドの上で・・・。
本番行為の前に行われる、まるで’ピロートークの延長’のように優しく、それでいて濃密な前戯の緻密で繊細な描写をお楽しみください。
【抜粋】ママの全身が、体のほんの一部を舌で触れただけなのにビクンッと仰け反るように震える。
まるで巨大な機械を、小指の先っぽでも押せるスイッチで操っているかのよう。
「チュペロッ・・・チュブポポッ・・・チュルルッ・・・・」今度は舌ではなく唇を少しとんがらせ、ワレメ全体を覆うように溢れているネバネバの液を吸い取るようにしてみる。
強くはない。
あくまで優しく微弱にゆっくり。
「ジュボボッ・・チュポッ・・・チュロロチュボッ・・・チュチュッ」◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約3000文字です。