おね●●●メイドホムンクルス膨腹破裂

ななしいんふれーしょん
表紙・余白ページ込み:22p本文:20p~あらすじ~膨腹用メイドホムンクルスが何人も働いている、裕福なお屋敷の「坊ちゃま」。
そして、彼を●●頃から時に厳しく、時に優しく見守り、彼が望むときは自らの腹で膨腹遊びをさせてあげる「メイド長」。
母を幼くして亡くし、メイド長を母親のように慕う坊ちゃまだったが、ある日、その気持ちが母親に対してのそれではないことに気づく。
さらに、今まで楽しんでいた「膨腹遊び」が、何やらよくないこと、いかがわしいことなのではないかと感じてしまう。
困惑する坊ちゃまだったが、そんな彼を、メイド長は禁じられた地下室へと誘う。
そこにあったものは、竜娘の腹をも破裂させたといわれる超高圧工業用コンプレッサーだった。
そしてメイド長は、そのコンプレッサーを使い、望むままにメイド長自身の腹を膨らませるよう、坊ちゃまに告げるのであった…