肛遊姦係気になる熟女のデカ尻がぼくの玩具になった件…
銀兎 ●ストーリー大きなお尻が大好きな●●・圭の目の前に、豊満な尻肉を揺さぶりながらジョギングをする熟女が!!「尻が走ってる!」と友人たちが揶揄する一方、圭はデカ尻ランナーに恋慕の情を抱き、ついに勇気を出して告白してしまう。大きな尻に劣等感を抱いていた熟女は、圭の告白をタチの悪い冗談と受け取りイラつくのだが、やがて圭が真剣であることに気づき心を許してしまう。
そしてコンプレックスである巨尻を褒め称えられているうちに、いつしか圭にそのデカ尻を委ねることを決意。
圭を自宅に招き、その豊満な尻をさらけ出し…!?●デカ尻にコンプレックスを抱く熟女が、重度の尻フェチ●●と出会い、劣等感が歪な優越感へ逆転。
そのデカ尻で●●を誘惑し、ねちっこい尻肉愛撫、肛門拡張を受けるといったお話です。
●カラーコミック28ページ。
熟女の大きな尻を尻フェチ●●が執拗に責めるだけのマンガです。