お母さんは褒めて伸ばす教育方針3息子の反抗期編

紫木はなな
ストーリーお母さんは褒めて伸ばす教育方針の三作目です。
息子が反抗期に入り、お母さんがうざくなってきます。
無駄に面倒見られたり、心配されたりするともう突き放したくなる!!しかし、心と性欲は全く別。
ママがうざったいにもかかわらず、その体は捨てられない!。
そしてママもそれを許してしまうのです。
しかし、ある時息子はママが一番嫌がることをしてしまいます。
それはハメ撮りでした。
ママはそれはさすがにやりすぎだと嫌がりましたが、息子は無理やり強行します。
しかもそれを使ってもっとママを脅そうとする始末。
この一線をもとに、ママは息子との距離を置こうとします。
「こういう行為をいつかは止めないといけないと思うの」ママのその言葉に奈落の底に落とされた息子。
強がって自分からママを突き放す形にしたものの、大後悔!!。
謝れば元に戻れるのにっっママに素直に謝ればいい、それだけのことじゃないか!!でも反抗期の圧力はそれを許さない!!!!!。
反抗期と、若い性欲の限界と、本当は大好きなお母さんへの気持ちがごっちゃごっちゃになって暴走する息子。
最後にはどうなってしまうのでしょう?本編112ページおまけあとがき1ページ漫画形式前頁カラー差分なし