催〇ハーレム作り1話

ゲ砂焼き鳥
学生の大半を病院で過ごす程、生まれつき身体の弱かった主人公だが、彼は他の誰もが持っていないある才能を持っていたのだ。
その才能を活かして彼は成人してすぐに富裕層の仲間入りとなり、今日も「営業」に励んでいた。
全てはこんな病弱な自分を女手一つで育ててくれた母のために・・・・・・そんな彼の元に、一本の電話が鳴り響く。
その電話より告げられたのは「母の死」だった・・・・・・主な内容催●強●一目惚れ、欲情させる性行為(バック)中出しフェラ口内射精アナル中出し、その出した精液を飲ませる(それぞれ一コマ)竿役(主人公)顔あり、ゲス顔あり、名無し(偽名は今後名乗る場面では使う予定ですが基本名前を呼ばせません)、感じ顔あり、シチュに応じて演技、性格悪い本編23ページ台詞なし23ページキャラ設定ラフ2ページ合計48ページ簡易なストーリー説明母の死を知る死因を調べるために母のいた町へ近くの女(1人)を惚れさせてその女の家でセックスをする催●完了(その女の家を拠点にする)母を知っているか訊く主人公の力(詳しくはキャラ設定ラフに)主人公を見た女は惚れて欲情する主人公の精液を膣内に入れ込むことで完全催●にできるサンプルのページ1、2,3、4、10、20セリフなしのページは好きにセリフを入れてシチュエーションを変える等してお使いくださいっ!