ミニ系女子校生の白濁ボディートーク下巻
アロマコミック おち●ちんの偉大さと可能性、そして素晴らしさについて考える討論会『チン☆ポジウム』。そして今回、その中で議題に上がったのは「多感で盛んな男子生徒に性の捌け口を用意し、存分に発散させた場合、学力や部活動の成績は向上するのか?」というもの。
そしてそれを実験すべく、とある学園でそのプロジェクトが稼働し、その性処理係に選ばれたのはワケアリ転校生・妹背ミク。
そんな彼女をフォロー、そして時には自らも参加し、男子の性欲を発散させるのは担任の姉川ツバキ。
……かくしてミクとツバキ―――二人三脚による白濁&白熱の舌戦・膣戦、肉体討論が幕を開けるッ!「うわぁ~、今日もまたおち●ちんがいっぱいだぁ~」※本作品は原作者の協力により制作しました。