母子乱交パーティー夫は眼中になく巨根の息子たちに夢中の母親たち
母さんともっと 「みんなおちんちんブランブランね。みてよ奥さん」「大きく成長したものね。
私たちの膣(ちつ)ったら罪深いこと!」「そうよね。
みんなお母さんのお膣におちんちん何度もいれて精液だして大きく成長したんだものね」一列に並んだ息子たち。
これから一斉のぺニス舐め舐めの時間が始まる。
息子たちにはまだ毛が一本も生えていない。
もちろん母親も同様に無毛である。
母親たちが目の前で衣服を脱ぎすっぽんぽんになると、息子たちは皆似通った巨大なぺニスをびんびんに勃起させた。
「このおちんちんが食べたかったのよ」濃密な母子乱交パーティー。
短編の官能小説です。
文字数は約2200字です。