ある日突然現れた可愛い妹は、ニートで童貞な俺のセフレになった。
猫板家工房 基本エロCG34枚+差分85。登場女性2人。
敏子……五十嵐斎。
陽毬……いろは乙葉。
(敬称略)エロ部分のみ、女性キャラだけがボイス有り。
ボイス適用約4万5千文字。
ゲームでADVのカテゴリですが、選択肢はなく、また始まって30秒でエロ部分だけを見れる「エロモード」をつけています。
小説は楽しめるように作っていますが、どうしても文字を読みたくない方は、ボイスが出るCG集としても楽しめるような作品です。
俺はニートだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
周りも世界も俺を置き忘れて、ドンドンと進んでいく日々……。
俺は世界から取り残されたまま、ただ時間を無為に流し続けていた。
だがある日突然可愛らしい女の子が話しかけて来る。
そこはゲームセンター内。
彼女は言った。
「お兄ちゃん、お金ないの?私が遊ばせてあげよっか?」強気な瞳と美しい肌をしならせ、無邪気に笑う少女。
いきなり、名前も知らない俺に何を言っているのだろうか?大体こんなあどけない、どう見ても年下の女の子にたかる訳にはいかな……。
「私、もう嫌なんだよね。
こんな所でお客さんを探すの……」……。
……。
それが、彼女との出会いだった。
そして俺は一生忘れられない、敏子とのセフレ生活を始める。