息子にセックスを教えてあげた私あんなにおちんちんを成長させているからいけないんですのよ

母さんともっと
ユウタは、上半身はTシャツそして下半身は泳いでいた時のままの格好だったのです。
まるでゴムボールが二つほど入っているように、ブリーフ型水着の中央が膨らんでいたのです。
「!!!!???あ・・・・あら、ユウタ・・・・・だ、ダメじゃないそんな恰好で・・・・・・ちゃんと着替えてこなきゃ・・・・」私は冷静を装ってそう言いましたが、内心は激しく動揺していました。
息子の巨根を見てしまった母親が息子にセックスを教えることを決意。
短編の官能小説です。
文字数は約2400字です。