私のむっちむちでセクシーな体が忘れられなかった息子に夜●いされました

母さんともっと
「母さんのお尻の穴っ・・・・・じゅぶぶぶ・・・・おいしぃよぉ・・・・・セクシーでむっちむちだ・・・・」息子は私のお尻に吸い付き離れようとしません。
私は性欲の赴くままに私の体を求める息子が愛おしくて仕方ありません。
母親の風呂上り、セクシーなその体を見てしまった息子が母親を夜●い。
短編の官能小説です。
文字数は約700字です。