青年の甘い体験~友人の母親に初めてを捧げて~

官能物語
あなたは、20歳の大学生です。
まだ童貞のあなたには、思いを寄せる相手がおり、その人と初めてを行うことができたらと願っています。
その相手とは、あなたの友人の母親です。
友人の母であり、人妻でもある彼女に想いを告げられないままでいるあなたに、彼女から、「成人のお祝いをちゃんとしてあげてなかったから、何かお祝いさせて」と誘いを受けます。
あなたは、その祝いの席で、彼女に想いを告げて、半ば強引に思いを遂げることになるのでした。
二人称の物語。
読み手は、20歳の青年となって、友人の母親と初体験を行う。
総字数9,000字(読了時間18分)