フラワートラップ淫らに吸い付く吸精花
フラワートラップ TS主人公であるエル(外見は女の子)がエルフ女性から快楽責めされる音声作品です■序章音声データ1)プロローグ26分53秒診療に来た人間女性にフタナリ化の薬を飲ませダークエルフ化の儀式を行う物語です。2)フラワートラップ28分26秒物語本編主人公エルが二人の女幹部からアルラウネを使った快楽責めを受ける物語3)モブレ●プ21分28秒エピローグ主人公エルがモブ信者からアルラウネを使って逆●●プされる物語計76分・mp3とwavを予定■ジャケットイラスト・フルHD(1920×1080)※4Kイラストが欲しい方はキャンペーンで入手下さい■シリアスシーン小説本作は以下のような構成となっており、序章のシリアスシーンの小説付ける予定です。
序章エロシーン(音声)序章シリアスシーン(小説)2章エロシーン(音声)2章シリアスシーン(小説)3章・・・★登場人物★1)エル本作の主人公の●●●ですとある調査組織で潜入調査員をしていますとある条件で女体化しますCV秋野かえで様2)ハナコエルフの女性、とある宗教団体に所属している目的のためには手段を選ばない性格CV秋山はるる様3)アキコエルフの女性、とある宗教団体に所属しているCV秋山はるる様4)モブ信者ハナコとアキコの部下でモブキャラ最終トラックのメインキャラの一人でアルラウネのメンテナンスの為に主人公を快楽責めするCV秋野かえで様★世界観★人類とエルフの対立人類の知識の全てをもって人類の都合のいいように作り上げられた近未来世界その行為によって不満が爆発したエルフ温厚なエルフたちもいよいよ黙ってはいられないエルフたちの能力で、人類が開発したテクノロジーをも操り、次第にエルフたちが権力を握っていくやがて、人類は淘汰されるべきという過激思想に、走り出したエルフ族エルフこそ理想だと人類をダークエルフに変異させ、エルフ族に近づけていこうとする★エルフ族の宗教団体について★一部の過激派のエルフが信仰する宗教団体ハナコとアキコが入団している教団で表向きは普通の宗教団体だが、裏では女教祖を中心に祈りを捧げに来たニンゲンの拉致やフタナリ化の薬品を使って拉致したニンゲンをダークエルフに堕としたりしている信仰する神は邪淫神(ジャインシン)という搾精の神で、邪淫神を復活させるためフタナリ化したニンゲンを堕とすついでに搾精した精液を邪淫神に捧げ復活を目論んでいる★エロシーン★時間はあくまでも目安です■トラック0★登場人物ハナコ、アキコCV秋山はるる様普通の音声作品のようにリスナー視点30分前後を予定ハナコ「あたしたちの目的は、あなたの精液なの、それもただの精液じゃない。
人間をフタナリ化して、そのオチンチンからでる精液が必要なの」アキコ「じゅぷぷっ……じゅぷっ、じゅぷっ……じゅぶぶっ、じゅぷじゅぷっ……れろっ、れろーんっ……れろちゅぷっ……気持ちいいんだからいいよね?わたしたちがじっくりオチンチン可愛がってあげるんだから……れろっ、れろれろっ……じゅぶぶっ……じゅぶぶっ……」ハナコ「それにあなたが、どんどん快楽に溺れていけばダークエルフに変異するのこれもあなたにとってはいいことでしょ?人間なんかよりエルフは優れた種族なんだから」アキコ「じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ……んちゅるっ、ちゅちゅるっ……その代わりわたしたちはあなたの精液もらうからね。
じゅぶっ、じゅぶじゅぶっ……れーろんっ……れろっ、れろっ……れろちゅぷっ……」ハナコ「あたしたちはその精液を私たちの神に捧げるの。
私たちの神、ジャインシンは搾精の神、あなたはその復活の礎になれるの」■トラック2★登場人物エルCV秋野かえで様ハナコ、アキコCV秋山はるる様ボイスドラマ形式30分前後を予定ハナコ「ん、花びらがあなたの我慢汁を嗅ぎつけて近づてきたわよ」エル「そんなもの、きくわけないだろ……」ハナコ「威勢がいい割には不安そうだけど。
ほら、花びらがあなたのおちんちんをロックオンしたわ」アキコ「あっ、蜜が出た」エル「んんっ……なんだこれ……。
うくっ……スーツが溶けてる……」ハナコ「はははっ、あなたの可愛らしいおちんちんのお目見えね。
小さいのに一生懸命勃起してる。
よっぽどわたしで感じちゃったのねぇ」エル「くっ……やめろっ、見るなっ……!」ハナコ「いいじゃない、それにこれからたくさんこのおちんちんをいたぶるんだから」アキコ「まあわたしたちより先にアルラウネがしちゃうかもだけど。
ほら、花びら開いたわ。
くるわよ……」エル「くるってなにが……はあうううぅっ……」アキコ「ぱっくんちょ」■トラック3エル、モブ信者A~CCV秋野かえで様20分前後を予定ボイスドラマ形式エル「あっ、あっ、あっ……またイくうううっ……!」信者A「あははっ……花びらがペニスみたいにビクンビクン震えてる」信者B「アルラウネの精液吸収、正常に稼働しています」信者A「でももっと量がほしい。
できますよね?」エル「ぅ、うう……」信者A「一回で話せなくなるほどへばられても困るんですが。
まあその内、回復するでしょう。
そうだ、言い忘れてましたが、連続で射精するとダークエルフになりますよ、あなた」エル「えっ、ダーク、エルフ……」信者A「まあ可能性の範疇だけどね。
それにこんな忠告されてもあなたは自分のペニスの欲望に忠実だから、ダークエルフ化の危険を犯しても射精するでしょうけど……」★注意事項★TS作品です。
アヌス、本番はありません。
アヘ声などもありません。
★物語冒頭紹介★正義のヒーローであるエルは今年の最優秀ヒーローとして最先端ヒーロースーツ先行試着会に招待された。
悪の幹部の偽の受付嬢A(以降アキコ)「ようこそおいで下さいました。
このスーツはアルラウネの細胞を素材にしている関係上、まずはレジェクションチェック、いわゆる拒否反応テスト、シンクロテスト、そして全てのテストが終了しましたら、実際にスーツを着用しての最終チェックを行う必要がございます」悪の幹部の偽の受付嬢B(以降ハナコ)「全てのテストは安全性上必要なこととなっております。
お手数ですが、ご協力お願い致します」アキコ「この研究所の中枢である安全性確認ルームのベッドに寝ているだけで、一切の移動の必要はなく、全ての安全性などのチェックは、約2時間の試験がありますが、エル様にはご負担なくリラックスして完了することができます」ハナコ「それでは、ハナコがご案内致しますので、お手数ですが、ご同行願います」--安全性確認ルームにて--エル「お前は、悪の女幹部のハナコ!!」エル「謀ったな!!しかしこんな研究所、私の力で壊滅して見せる!!」ハナコ「エル様、申し訳ありませんが、すでに貴女様は虜になっております。
一見すると自由の身ですが、既に、この施設内の隅々に寄生するアルラウネによって貴女様の三次元座標軸は捕捉されており、常に一定の位置に花を開かせております」エル「馬鹿な!!どこにも無いじゃないか!!そんなペテンの時間稼ぎなんか通用するわけっ!!」アキコ「おバカさんですわね。
正義のヒーローですのに、既にこの施設内に擬態しておりますので、目視での捕捉なんて不可能」エル「お前はアキコ!!ああっ、どこからともなく花の蜜がっ」エル「しかもこの花の蜜、僕が移動しても寸分違わず股間の中央、僕の鈴口の中心を狙ってっ!!」エル「そんな馬鹿な!!そんな高性能な座標計算、一瞬で行うなんて!!」ハナコ「分かりましたか?ここは悪の組織の技術の粋を集めて作られた、花のワンダーランド、通称フラワートラップ」ハナコ「貴女様はもう既に、自由の身でありながら、この研究所内の全てのトラップであるアルラウネによって拘束されております」アキコ「それでは知ってるかと思うけど紹介するわね。
悪の組織NO032通称闇のエスティシャン。
名前には特に意味はないけど、得意なことはリップサービス」ハナコ「私も紹介致します。
悪の組織NO050通称闇のシスター。
名前には特に意味はないわ。
得意なことはリップサービスとヒーリング。
戦いで疲れた貴女の心と体を癒してあげましてよ」ハナコ「それじゃあ、早速ですが、このフラワートラップの説明を始めます。
」エル「そんな与太話、聞いてられるか!!アルラウネがなんだ!!座標計算がなんだ!!」アキコ「止めた方がいいですわよ。
既にあなたのスーツの尿道口の上部には、花の粘液がスーツの防壁を破壊しています。
」アキコ「アルラウネは攻撃力は皆無ですが、貴女を一瞬であへあへさせることが出来ますわ」アキコ「すぐにでも悪の組織の新入社員になりたければいいですけどぉ」アキコ「もう少し、楽しみましょうよ。
このフラワートラップを」エル「…………」ハナコ「どうでもいい話で話が中断しましたが、それでは改めて説明致します。
」ハナコ「まずはフラワートラップについて説明するわ」ハナコ「アルラウネは、まだ貴女様の三次元座標しか学習しておりません。
」アキコ「要するにまだ、敵でもなんでもないわけなんです。
ハナコ様が命令すれば、さっきのようにピンポイントで攻撃できるけど、貴女のことが全く理解していない、おバカさんだから学習が必要なの」アキコ「例えば、貴女が正義のヒーロ―ポパイだったとして、ホウレンソウで強くなることが分からなければ、興味わかないでしょ。
」アキコ「だから、まずホウレンソウを食べることから始めるの。
アルラウネの花は最初のプログラムでは貴女の三次元座標を知っているのと、貴女の尿道口の上空14,8センチに花を開かせてるんだけど」アキコ「これは成人男性のペニスの勃起時の平均の長さ。
貴女は少し短いじゃないw」アキコ「だから、フル勃起してもパックンしようにも届かないわけよw」アキコ「短すぎてw。
だから食べる前に、距離の正確な長さを再計算してポジショニングやら、貴女のお味やら、メリットやらを学習する必要があるの」アキコ「だから勃起してもアルラウネは何もしてこないんだけど、射精しちゃうとさすがに届くじゃない」アキコ「アルラウネは精液を吸収しても直ぐには興味は沸かないわ。
もう一度、確認したくなるから、徐々に接近してくるけど」ハナコ「アルラウネは花だから見ることはできないから、徐々に接近するしかないわけです。
距離とか分からないから、何度か指向錯誤して徐々に近づいてくるわ」ハナコ「そしてフル勃起時の丁度上空まで近づいたら、第一段階が完了致します。
」ハナコ「その頃には貴女の成分が解析されてるんだけど、でも正確な距離は分からない。
座標が分かっても、花の本体の長さとかしらないから、試行錯誤は必要です。
」ハナコ「徐々に近づき、最終段階になるとゲームオーバー魅惑的なフラワートラップを堪能できましてよ」アキコ「あと無駄に抵抗しないことをお勧めするわね。
無駄に暴れると空気の振動で、距離を測定されるかもよ。
ウフフ」ハナコ「それに近くにあるからといって下手に攻撃すると、攻撃から正確な距離を測定し、急接近の後、すぐに反撃で媚薬攻撃されますので、ご注意を。
すぐにでも虜になりたければ構いませんが」アキコ「そろそろ、お話も飽きたからエルちゃんと遊ぼうよ。
」エル「けっ!!こちとら正義のヒーロ―簡単に悪の幹部ごときに簡単にやられるわけねーだろ!!」ハナコ「仕方ありませんね。
貴女がそう出るのなら、次に一歩でも動いたら、即座にアルラウネからの媚薬攻撃を開始します」エル「ひっ!!卑怯だぞ!!正々堂々と勝負しろ!!」アキコ「悪の組織が正々堂々としたらおかしいでしょ。
それじゃあ先発は私から」