叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに?<総集編>
悶々堂 ※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※ある夏の日、独身・素人童貞の内木誠の家に、弟の家から姪っ子の凛と佳枝がやってきた。
弟は夫婦水入らずの旅行中「女の子に手を出しそうにない」誠に姪っ子二人の世話を頼みたいと言う。
誠は引き受けるが、無垢な姪っ子二人の無防備さにムラムラしてしまう。
二人には手を出すまいと思っていたが、うっかり凛が誠の下半身を刺激してしまったことから三人の関係の変化が始まってしまった!活発で無知な凛、おっとりしているが天然な佳枝―二人の姪っ子が次第にオトナな事に興味を持ち、誠の理性は危機にさらされる!「ね…叔父さん、キモチいいの?」「ダメです…わたしのこともいじってくださいっ…!」(収録内容)-------------------------------------------------------------------------------叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに?1巻(作品ID:122597/定価:770円)叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに?2巻(作品ID:123698/定価:770円)叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに?3巻(作品ID:124266/定価:550円)叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに?4巻(作品ID:127546/定価:550円)-------------------------------------------------------------------------------計288p※本作品は原作者の協力により制作しました。
※本作品は予告なく販売終了することがあります。