クラス委員長の秘められた素顔~僕は彼女のたった一人の友達~

寝とりの快楽
《あらすじ》あなたとクラス委員長はお互い唯一の異性の友達。
彼女もあなたの事は大事な友達と言ってくれる。
でもあなたは密かに彼女に想いを寄せていた。
そんなある時、担任の先生と彼女がキスをしている所を見てしまった…。
ショックだったが、彼女の幸せそうな表情を見て、あなたは応援する事に決めた。
…そして月日が立ち、今日も放課後に委員長の手伝いをするあなた。
何気ない会話の中、彼女はあなたに改めてお礼を言う。
『先生との事、秘密にしてくれて、本当にありがとう。
何かあったら言ってね?私に出来ることならなんでもするから』その最後の言葉を聞いて、思わずあなたはキスをしたいと告げる。
彼女は声を出して驚き、あなたもすぐにごめんと謝る。
──分かってた…。
応援すると決めても、彼女への気持ちは消せない…。
だからってこんな事を言ってしまうなんて…。
──きっと彼女を引かせた。
気持ち悪がられる。
友達関係も終わり…そんな事が頭によぎり後悔するあなた。
けれど、目の前の女の子は引くどころか少し恥じらいながらキスを承諾する。
そしてなんとセックスまで…。
仲が良い、お礼、それだけで何で彼女はここまでしてくれるのか?それから少したったある日、彼女に呼び出されるあなた。
そして…──そっか。
彼女はこう言うのを求めてたんだ。
だったら本当に、彼女の友達で居続けよう…あなたは今度こそ決心する。
きっと彼女は、本当に先生の事が大好きなんだろう。
幸せにしてあげて欲しいと、あなたは願う。
──でもね先生。
先生は見た事ありますか?彼女のこんなエロくて…幸せそうな顔を…。
──いったいどちらが…本当の彼女だと思いますか?─────────────────────────────────────────────────────────────────────最後までヒロインとは恋人にはなりません。
それでも優位な立場に思える内容となっております。
どうしてヒロインは、仲の良い友達というだけで身体を許したのか。
ヒロインの心には何があるのか。
なぜあなたは友達でいる事に優越感を感じるのか。


どうぞ確かめてみてください。
(期待を裏切ってない事を祈ります…)今回は1章から4章までの構成です。
前回より恋人とのプレイ時間が長くなってしまいました…。
ごめんなさい。
これはヒロインの心情を段階的に表現する為に必要な部分でしたので御了承下さい。
1章4章があなたとのプレイトラック2章が恋人(先生)とのプレイトラック3章がヒロインの自慰トラックとなっております。
今回は彼氏とのプレイではそこまで演技の喘ぎはありません。
感じていはいるけどその理由は…。
みたいな感じです。
後半分かってくると思います。
では、どうぞお楽しみ下さい♪─────────────────────────────────────────────────────────────────────《ヒロインプロフィール》名前泉水子(いずみこ)趣味:読書クラス委員長見た目通り普段から大人しく地味な感じの女の子基本的に女の子としか会話せず、男子とは学校の行事など、クラス委員長として必要最低限の会話をする程度。
そんな中ただ一人、唯一男子の中ではあなたとだけ仲が良く、クラスでも陰で噂されるほど。
クラス委員長になったのは一年生の時が初めてで、取り柄の無いままの自分を変えようと立候補。
その時、まだまだ不慣れだった自分を、今の恋人である先生が色々と気遣ってくれて、次第に惹かれていった。
二年生になって、その先生が担任になると、今度は自分が支えたいともう一度立候補。
先生と付き合いだしたのはこの年からで、告白したのは彼女の方から。
と同時に、彼女の中で何か不純な想いが生まれる…。
それが今回のきっかけにもなる彼女の性癖トラック大好きな恋人(先生)がいるはずなのに、身体を許すヒロイン。
その理由は…?【キス・Dキス・手マン・立位】29:56恋人(先生)に本当に好きだと伝えるヒロイン。
それでも彼女が求めるものは別にあるようで…?【対面座位・正常位・フェラ】17;50家に帰ったヒロインは大好きな人を想って自慰にふける。
でもそれは恋人(先生)ではなくて…【バイブフェラ・自慰】3:24大好きな友達(あなた)と恋人のようなセックスをするヒロイン【クンニ・フェラチオ・手繋ぎ騎乗位・キス騎乗位】24:52《各トラックの流れ》【1章】友達の委員長と一度だけの関係放課後。
いつものように委員長を手伝うあなた。
空き教室で何気ない会話をしている中、委員長はあなたに感謝を言う。
あなたは委員長が先生と付き合っている事を知っていて、それを秘密にしている。
クラス委員の仕事を手伝ったり、先生との事を秘密にしたり、感謝しきれない分、何か恩返し出来たら…。
そんな風に気持ちを表した彼女に、あなたは思わずキスをしたいと言ってしまう。
その言葉に彼女は驚き、あなたは焦る。
けど彼女は…『…してもいいよ?キス…』今日の事は誰にも言わないという約束で…。
大好きな女の子とキスをするあなた。
当然、ただのキスだけでは収まらず舌を入れる。
急なディープキスにビックリする委員長。
でも…『…言ってくれれば…できる限りの事は…するから…覚悟は…してるから…』そんな彼女の言葉を聞いては、あなたはもう止められない。
濃厚なキスから、手マン、セックス、本気でイク彼女。
『先生…!ごめん…なさい……他の、で…んあっ!きもちよっ…く…んっ…なっちゃ…て…ぁんっ!でもっ…!でも私っ…!ほん…っ…と…ぁ…』男友達との背徳的なセックスに…彼女の心にも変化が表れる…【2章】彼女の嘘のない先生(恋人)への想い…でも…さっきまで友達の●●●とセックスしていた委員長は、その空き教室で今度は先生とセックスをしていた…。
何事も無かったかのように──けど彼女は身体に違和感を感じる。
気持ちよくないわけじゃない。
ちゃんと感じてる。
それは本当。
だけど、感じてるその理由は…別にある…。
後日、今度は大好きな先生の家でセックス。
もちろん恋人として、目の前の先生と…『あっ…私…本当に、本当に先生の事…ん…大好き、なんですよ?はぁ…。
えへ…どうもしないですよ?それを…ちゃんと分かっていて欲しくて……先生は?私の事…好きですか…?本当に?どんな私でも…愛してくれますか?』でも彼女は、不純にも目の前の恋人と愛し合いながら、別の友達の顔を浮かべていて…?『きっと…私はもう、先生じゃ…』そしてまた別の日、学校で…先生にフェラチオ。
でもそれは先生の為ではなく……【3章】彼の為に…先生にフェラチオした後、自分の家に帰り、部屋のベッドに真っ先に横になる泉水子『…先生ごめんなさい…私…彼の為にこんなエッチなオモチャ…買っちゃいました…。
先生じゃなく、彼の為に…』オモチャを使って、友達の為にフェラチオの練習をする泉水子我慢できなくなってバイブを咥えながら自慰をすると、やがて絶頂へ…。
でも物足りない泉水子『早く…早くあなたに会いたい…』【4章】互いが見付けた本当の快楽話したい事があると呼び出されたあなた。
あの日、友達の委員長と一度だけ繋がった空き教室に…あなたを呼び出した彼女はあなたを責める。
なんであれから何もしてくれないのかと。
求めてくれないのかと。
そして彼女の…本当の彼女を知る『…私の体は…もう変わっちゃた。
ううん気付いたの。
私が一番気持ちいいのは…』本当の彼女、彼女の想いを知ったあなたは、彼女の望みに応える彼女がして欲しいと言ったクン二で逝かせ、彼女が欲しいといったおちんちんをしゃぶらせる自分の為にオモチャで、そして恋人である先生で、フェラチオの練習をしてくれた事にあなたは、高揚感と共に優越感を感じるそしてもう一度、友達の委員長とエッチ先生がいるから出来ても大丈夫と、彼女はゴムなしでしようと言う恋人のように愛し合うように背徳的に…。
『あぁ!私…あっ、はぁんっ…!先生…ごめんなさい…っ…私、今…んあっ!…私いま、先生の知らない所で…んっ…エッチな事、してますぅ…!』さらには手を繋いでのラブラブなセックスキスをしながらの恋人のようなセックスそのすべての体位で何度もイかせ、最後にはたっぷり膣の中に射精する──あなたも彼女も…この快楽からは逃れられない──《クレジット》収録時間約74分WAV・MP3同胞SEありSEあり2章のみSEなしSEあり射精音なしバージョンSEなしおまけ(トラック編集用)台本同胞(声優様にお渡しした物そのままです)イラスト(ロゴなし&次回作品のイラスト付き)企画・制作:寝とりの快楽CV:あきそら様イラスト:晃優りう様シナリオ:寝とりの快楽効果音:タイガーリリー様オコジョ彗星様