孤独な少女はぼくを乗っ取り支配する~アナタの脳に侵入する少女~

脳とりがー
謎の少女に脳内をジャックされて強●的にオナニーさせられちゃう音声です。
自分の意志と関係なく襲ってくるゾクゾク感、脳に直接話しかけられているように響く少女の息遣いや吐息の生暖かさをお楽しみください。
■こんな人にオススメ・少女に体を乗っ取られて好き放題されてみたい・おとなしめで明るいいたずらっ子が好き・大きな声でうるさく喘ぐより、小声で震えながらイクような女の子の方が好き■イントロダクション謎の少女に脳内をジャックされて強●的にオナニーさせられちゃう音声です。
本当に脳に直接話しかけられているようにダイレクトに鼓膜へ響くオトの没入感。
少女の息遣いや吐息の生暖かさまで感じられる独特のアナロギーボイスをお楽しみください。
[あらすじ]いつものように自室でくつろいでいたあなた。
謎の少女の声が聞こえてきます。
「私、ちょっと変な超能力を持ってるみたいで…頭の中に入れちゃうんだよね…」あなたの近所に住んでいて、実は以前からあなたの脳内に入り込んで生活を覗き見ていたという少女。
混乱するあなたをよそに、彼女は更にとんでもない‘お願い’をします。
「お兄さんがオナニーするところを、見てみたいの…」抵抗なんてムダとばかりにあなたの身体をものっとり、強●的にオナニーさせられてしまいます。
あなたのおちんちんを勝手に弄りながら楽し気に実況を始める彼女。
あなたの身体を弄ぶことにすっかりハマってしまった少女は、毎晩あなたのもとを訪れてあなたをあの手この手で責めたてます。
純粋な好奇心は徐々に形を変え、毎晩エッチな行為に溺れる彼女の欲求はオナニーでは飽き足らず…。
自分の意志とは関係なく身体をまさぐられ、強●的に気持ち良くされてしまうゾクゾク感。
背伸びをしたがる年頃の少女の生々しい性欲。
身体のみならず脳まで犯●れ、全身を舐めまわされるような甘い快楽を、ご堪能ください。
■ヒロイン◇ななおあなたの近所に住む学生。
内向的な性格のため、あまりクラスでは馴染めていない。
一人の時間を紛らわすためにいつも他人を観察してはそれを題材に物語を考え、時々ノートに漫画を描き溜めていたが、ある日「他人の頭の中に入って生活を覗き見することができる」ことに気が付く。
表面上は恋愛や異性交遊に夢中になるクラスメイトたちをバカにしているけれど、本当は●●●の身体やエッチなことに興味津々。
駅であなたを見かけて、能力を生かし頭の中を支配してエッチなイタズラをすることを思いつく…。
学校では眼鏡をかけているが、家では裸眼。
■作品内容【1】突然の脳内ジャック(9:25)いつものように自室でくつろいでいたあなたに突如、謎の少女の声が聞こえてきます。
自分は人間の頭の中に入ることができると自称するその不思議な存在は「オナニーを見せてほしい」とお願いしてきて…。
【2】少女に身体を乗っ取られ強●オナニー(21:33)声の主の少女に身体を操られ、自らの意思とは関係なくオナニーさせられてしまうあなた。
彼女のねちっこいオナニー実況といつもとは違うあそこへの刺激で無理やり絶頂させられてしまいます…。
【3】お風呂で×××(17:37)数日後、シャワーを浴びていたら再び彼女の声が聞こえてきました。
あの日以来、何度もあなたが眠っている隙にあなたの身体でオナニーしていたのだと告白する彼女。
疲れてるだろうから身体を洗ってあげると称して、今日もあなたの身体をシャワーで、手で、執拗に弄びます…。
【4】止まらない彼女の発情。
ねえ…えっち…してみたい…。
(19:55)幾度もあなたの脳内に入り込み快感を共有してきた彼女。
すっかり性の悦びを覚えてしまった彼女は「その先」への興味を抑えられず、あなたの目の前に現れ身体を自由に触れさせます。
誰にもまだ触れられたことのない彼女の肉体は快感にどこまでも従順。
遂に「おち〇ちんをいれてほしい」と懇願してきて…。
◇◇◇おまけボーナストラック◇◇◇【6】???(06:05)あれから数日経ち、あれは夢だったんじゃないかと思い始めた休日。
久し振りに聞いた少女の声に導かれ、後ろを振り返ると…。
【収録時間:本編1時間14分(ボーナストラック含む)】■スタッフ◇パッケージイラスト/岩井ろここ◇CV/小石川うに様◇製作・監修/脳とりがー