迷子になってあまやかし寮母さんに保護されちゃうママ●●●系音声作品(仮)
黎明機構第三研究開発部 【あらすじ】ある夜。道に迷った‘ハルくん’が旅路の果てに辿り着いたのは、どこかの建物、そのお庭のようでした。
中から現れた女性に優しく声をかけられ、安心し力つきて倒れてしまいます。
明るくなって目を覚ますと、医務室らしき部屋のベッドで、昨夜出会った女性に見守られながら横になっていました。
どうやらこの女子寮の管理人さんであるという彼女は、まだとても若く見えるのに夫と娘がいるそう。
衰弱していたハルくんは、寮の住人が帰ってくるまでの間だけ、特別に介抱してもらうことに。
少し天然で、とても柔らかな雰囲気のお姉さんママに、せっかくなのでたっぷり癒してもらいましょう。
【トラック情報】《前片》◆1.夜の庭園、迷い子は管理人と出会う|{プロローグ}(1:51)「あらあら。
こんばんは♪あなたも夜のお散歩ですか?……では、ないですよね。
迷子、でしょうか……?」《本編》◆2.みんなのお母さん|{自己紹介}(4:31)「そうだ。
じゃあ、あの……。
今だけ、私がハルくんのお母さんになってあげても……いいですか?」◆3.あなたの思いは報われます|{あたたかい飲み物と、読心カウンセリング}(10:12)「ハルくん……がんばりましたね。
つらかったですね。
それをハルくんの心の中だけで受け止めて……とっても強い。
偉いです!」◆4.あなたにささやく子守唄|{添い寝で子守唄}(7:40)「おやすみなさい……どうか優しい夢を見てね♪」◆4-EX.存在感音声|(4:03)眠っている間も、お母さんが横にいてくれる安心感。
(※お好みで再生してください)◆5.はじめての感覚|【R-18】{やさしく性教育&おててで性処理}(23:13)「今まで、誰も教えてくれなかったんですね。
……わかりました。
お母さんが、ハルくんの不安、少しでもなくせるように、がんばりますっ!」《後片》◆6.お迎えの時間|{エピローグ}(3:15)「とても短い時間だったけれど、私、あなたのお母さんになれていたかしら?さあ。
お迎えの時間ですよ?手を振って、さよなら、しましょうね」《補足》◆7.管理人のひとりごと|{エピローグ補足}(0:36)◆8.正題音読|{タイトルコール}(0:08)◆9.あまえんぼさんは時を越えて|{ミニボイスドラマ}(3:35)「あらあら、まだ御機嫌ななめさん?」総収録時間:59分(トラック9まで含む)+本編(トラック2~5)の効果音なしバージョン+トラック4に登場する子守歌のみの音声ファイル+パッケージ使用イラスト、アマヤ全身立ち絵、おまけトラック挿絵(各CGを同梱)+閲覧用台本、キャラクター設定資料集【ご注意】※はじめに、同梱の注意事項をよくお読みください。
※トラック5のみ、直接的な性表現が含まれます。
※トラック3~4は、リラックスまたは睡眠用音声としてお使いいただけます。
※本作品の設定紹介には多少の欺瞞が含まれますが、本編(トラック2~5)のリラックス効果に支障はございません。
※性的な接触が不要な方には、トラック5の記録を再生しない選択も可能と存じます。
※真実や物語背景が不要な方には、トラック6以降の記録を再生しない選択も可能と存じます。
【登場人物】アマヤさんハルくんが迷い込んだ建物の管理人をしているという若い女性。
それは女子寮と呼べる施設らしく、つまり彼女は寮母さんのような存在。
実際、夫と娘がいる様子。
とても優しく、ほわほわとした人当たり(やや世間知らずで天然気味)。
不安そうな迷子のハルくんを自分の息子のように甘やかしてくれる。
【制作協力】《キャラクターボイス》佐月ユーリ思ちぽ(※一部シーンのみ特別出演)《イメージイラスト》うまるつふり(敬称略)【企画・制作】黎明機構第三研究開発部