本当に好きでもない中村友美の陥没乳首を勃起させた事

ぼーぼーず
他人だからこそ感じあえる異常性愛のフェチ遊び。
完全紹介制ヌーディストクラブ。
かつて佐藤は同級生で同じ塾に通う藤島友紀子に連れられて訪れて会員になっていた。
クラスでも地味でぽっちゃり体型の中村友美は、ヌーディストクラブに興味をもち、佐藤に紹介してもらう。
佐藤は、藤島には黙って中村を紹介した。
そのことに後ろめたさを感じながらも、まったく好きでもない中村と裸を見せ合うことに。
佐藤は恥ずかしい他人には言いがたいフェチを秘めていた。
女性の腋毛、そして臭いに興奮する体質。
多少肥満気味な中村の腋と肛門や膣のまわりに鬱蒼と生えた恥毛。
汗に蒸れた悪臭こそ佐藤のフェチ心をくすぐる。
そして巨乳の先に秘めた陥没乳首。
緊張から唾液のでない酸っぱい息。
不本意ながら中村とディープキスをし、中村は本能のまま佐藤の陰茎を貪りしゃぶった。
しかし、「処女を奪って!」という中村の言葉に冷めた佐藤の陰部は萎えてしまった。
中村は佐藤の面前でオナニーを見せてその場を終えてしまう。
1ヶ月後。
藤島は久々に一緒にヌーディストクラブへ行こうと佐藤を誘う。
藤島と足を運んだヌーディストクラブではまったく以前と姿が変わった中村が。
フルカラー24ページ。
他人だからこそエロい。
恋愛感情なんて糞食らえの世界観をどうぞご堪能ください。