互いの彼氏を奪い合う姉妹
エッチ図書館 1ねぇ、今日も妹と一発やるつもりだったんでしょ?いつも家に来て妹の部屋でやりまくってるんでしょ。でもねぇ、妹は今日は来ないのよ。
ふふふっだから今日は私が可愛がってあげる。
『あなた、何をするつもりなの?』バシッ!!『いやっ、やめなさい。
あなた姉に向かって何をするの』うるさいわね、今日はメタメタに殴りまくってやる。
バシッ!バシッ!バシッ!『痛い!!やめなさい、いやっ!やめてっ』2ふふふっなぁに、もう参ったの?●●の頃はいつも力づくでやられていたけど。
今は違うのね?それとも、まだ続ける?お姉ちゃん。
『ご、ごめんなさい。
あなたの彼氏寝取ったのは、謝るから。
許して』ハハハハッいいよ。
じゃあ、同じように私にもお姉ちゃんの彼氏抱かせて。
『な、何を言っているの。
そんなこと...。
』ビシッビシッ!!『きゃーっ!痛い!』バシッ!!このまま殴り続けて歯を2.3本くらい折っちゃってもいいんだよ。
それとも顔をぐちゃぐちゃにしちゃおうか?美人を台無しにしてあげるよ。
ふふふっあらっ、もうビンビンなの?そんなに私に興奮してくれるの?ああ、あと妹とセックスする予定だったのでオナニーしてなかったんだ。
そうなんだ。
じゃあ、溜まってるんでしょ。
私が気持ちよくしてあげる。
先輩、私の事好きだったんですかぁ。
嬉しい。
お姉ちゃんじゃなくて?あれーっ。
先輩のオチンチン大きくなってるぅ。
もしかして私に興奮して大きくなったの。
お姉ちゃんじゃなくて。
じゃあ、お姉ちゃんに聞かせてあげて。
大きな声で聞かせてあげて。
「僕は君にはもう飽きたんだ。
君の妹が可愛くて好きになってしまったんだ。
って。
」ハハハハッへぇ、そうなんだ。
嬉しい。
何でぇお姉ちゃんでなくて私がいいの?あれっ聞こえない?さっき私が耳元で呟いた通り言ってよ~。
ふぅん。
そういう事するんだぁ。
私を無視するなんて。
先輩ならこの状況が分からないなんて思えないけど。
お姉ちゃんをもう少し痛めつけないと駄目かな~。
こんどから逆らうたびにお姉ちゃんを....。
えっ、分かった?何が分かったの?じゃあちゃんと教えて。
さっき私が言うとおりにじゃあ、もう一回セリフ教えてあげるからね。
「僕は若くて可愛い妹がたまらないんだ。
君はもうオバサンだ。
オッパイもお尻もたるんでる。
マンコは黒ずんでいる。
君とのセックスでは満足できずにいつも家に帰って君の可愛い妹でオナニーしているんだ。
」ほらっ言ってみて。
どぉ、私の体。
感想お姉ちゃんに聞かせてあげて~。
「想像したとおり若くて鮮度がよくてたまらない体つきだ。
艶のある肌。
はりのあるオッパイやお尻。
このような妹の若くて可愛らしい体つきを見ると君のババアの体なんか馬鹿馬鹿しくて抱く気になれない。
」えっなぁに。
「君の体に興奮したらもうチンポビンビンだ。
君のお姉さんだとセックスしても1発出すのが限界だ。
でも君の若くて可愛い体なら3発くらい楽勝だ」ハハハハッ3じゃあ、これから。
私たち姉妹でしてあげるからね。
寝ているだけでいいのよ。
やりたいことがあったら遠慮しないで言ってね。
私たちはこの時間はあなたのオモチャなんだから。
『生は駄目なの?』駄目に決まってるでしょ。
妊娠したらどうするの?そんなに生本番やりたいならピル飲むか安全日に彼氏にやってもらいなさいっほらっ、何やってんの!!とっととコンドーム取替えなさいよ『えっ!そうなの!!』当たり前でしょ。
ほらっ早くしなさいよ。
ファックが単調。
もっといやらしく。
くねり腰で!!『あっあっあっあっ!あれっ?』あなたが下手だから彼は萎んじゃったのよ。
もう!!エッチは鈍いんだから!!あなたの彼、よくそれで満足してるわね。
今はまだ付き合って間もないからいいけどこのままじゃ彼氏に逃げられちゃうわよ!!