人外のじゃ●●の耳舐め孕みたがりセックス
おるがる堂 吹雪で遭難したあなたが目を覚ますと、そこは古めかしい館の囲炉裏端……。そこにいたのは、なんとふたりの可愛い人外のじゃ●●たち!柚葉「やっと帰ってきてくれたんじゃのう、主様」柚葉「主様のおちんぽが…百年以上ぶりのまんこの中をぉ…行ったり…来たりしておるのじゃぁ」最愛の恋人の子孫である主人公を溺愛する狐っ子の「柚葉」鈴乃「猫股の鈴乃じゃ…よい!人間ごときの名前など聞く気もせんわ」鈴乃「妾のメスの部分が、お腹の奥の孕み袋がぁ人間の●●を…孕みたがっておるのにゃぁ」人間嫌いで高貴な血を引く猫股の「鈴乃」そんなふたりののじゃ●●が、あなたの持つ不思議な力「淫気」によって、よがり、叫び、喘ぎ、舐めまくります。
最後にはあなたとの●●を望んで、最後の一滴まで精液を絞り取られ……。