当然残忍無残、加えるに卑劣
爆田鶏書肆 鬼畜は鬼畜でも、思いつく限り卑劣な鬼畜の話を書こうと思いついたお話です。三年前娘の目の前でその両親を轢き殺して逃げた若者が、事もあろうにテレビで見かけたその娘の魅力に一目ぼれしてしまった挙句に我慢できなくて隠れて付きまとっていたものが、当然見つけられて即座に警察に突き出そうというのを、母親が重病で死にかかっているから別れを告げてきたいと出鱈目を言って三日の猶予を貰って、その間にやはり鬼畜で陰の大物の父親の手でその娘を中々美少女の妹共々拉致して監禁して目一杯苛んで妹共々奴●にした挙句、もっと苛烈に苛んで辱めてついには…、といったお話です。