ふた×ドM男Vol.9&10&
夜ノヲカズ食堂 ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第九弾は女教師の北条梨子先生の逆アナル。第拾弾は先輩OLの藤原咲乃の兜合わせ。
●あらすじ〈Vol.9〉「はあぁ…せ…先生…オレ…オレ…」理性の崩壊した俺はズボンを脱ぐと先生の方に股を開いて尻の穴を広げて見せていた。
「あら、やらしい穴ね。
どうしてほしいのかしら?」「せ…先生の…先生のでかいチンポ入れてほしいの…」「ふふっ…オレ君ってホントやらしい子ね。
チンポビンビンにして女の人にチンポで犯してほしいって懇願するなんて」先生の指先がオレのチンポを撫でた。
撫でられただけでオレのチンポはガチガチに勃起し、先っぽからはガマン汁が溢れてきていた。
「こんなによだれたらしちゃって締まりのないおちんちんね。
いいわ、オレ君の処女ケツマン先生がもらっちゃう」先生は自身のチンポでオレのチンポにチュッとキスをするとオレのヒクつく尻穴に迫ってきた……〈Vol.10〉「お疲れ様、ボク君。
今日で社員研修もおしまいね」「お疲れ様です、藤原先輩。
ご指導ありがとうございました。
」この人は藤原咲乃先輩。
僕の新人研修を担当してくれた人だ。
K社に入社して3ヵ月に及んだ新人研修も今日で最後だった。
明日からはボクもバリバリ働くぞ~。
「ふふっ…なんだか燃えてるわね、ボク君。
あ、そうだわ。
まだ一つ研修が残ってたんだったわ」「え?そうなんですか」「ええ、後で第三研修室へ来てもらえるかしら?」「はい、わかりました」~第三研修室~「失礼します」「ふふっ…来たわね、ボク君」「せ…先輩…!?」振り返った先輩の姿にボクは驚愕した。
先輩の股間には女の人にはあるはずのないものがあった。
「せ…先輩…お…男…!?」「ふふっ…違うわよ。
ふたなりって言って女の人におちんちんがついてるのよ」先輩はキンタマを上に引き上げるとおマンコをくぱぁと広げて見せた。
「じゃあ、最後の研修『夜ノケンシュウ』を始めようかしら…」状況が呑み込めず、思考停止していたボクだったが、先輩のやらしい姿に股間のチンポはバキバキに勃起してしまっていた……