透明おやじのステルスNTR~新人アナウンサーに見えない勃起で種付け説教ハメ~
アパタイト ◇あらすじ「雪姫……頑張ってるなぁ、へへへ……」非モテで仕事にも恵まれない……生きる意味を見いだせない‘津家卓弥’の人生を救ったのは1人の新人アナウンサーだった。彼氏ナシを公言して遠慮のない下ネタと男への強気な姿勢を辞さないスタンス。
仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると自分の生きてきた道が肯定できる気がした。
彼女の頑張りがあるからこそ自分もかろうじて生きられる。
それほど‘卓弥’は‘雪姫’に依存していた。
が、とある切欠で真実を知る。
‘雪姫’は、彼氏持ち。
しかも処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。
事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、いきなり自宅のドアがノックされた。
不気味に思いながらも静かにドアに近づき、とりあえず、そっとドアスコープからのぞいてみると――。
「なあ津家さん。
男の野望を叶えたくないかい?」そして訪問販売してきた怪しい売人に全財産を渡し透明になれるという薬を入手。
もうほとんど死んだ気の‘卓弥’は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。
(どうせ、透明効果なんてない。
そんなもんあるわけがない)と、思っていたが……。
-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名前:近衛雪姫(このえゆき)声優:四ノ宮ひな(しのみやひな)サイズ:T163/B85(E)/W56/H79設定:売り出し中の新人アナウンサー。
男に媚びない性格と男っ気のない生活などから男女問わず人気があり、バラエティにも引っ張りだこ。
実は、事務所が作った『恋愛に興味ないキャラ』のために処女を偽っている。
現在幼なじみの‘雉子山叶翔(きじやまとわ)’と交際中。
セックス好きで性欲も強め。
◇主人公名前:津家卓弥(つげたくみ)設定:人生の折り返し地点を過ぎた中年男性。
かつて定職についていたがたちの悪い女に騙され人間そのものを信用できなくなり結果、これまでに積もり積もったものが爆発し、仕事を続けることも出来なくなる。
その後、しばらく引きこもりとなったが、現在は、日雇いバイトのようなもので生計を立てている。
なんの目的も希望もなくなって、ただ人生を消耗していただけだったが、テレビで見かけた‘近衛雪姫’で人生観が変わる。
今や彼女のために生きているような状態。
-------------------------------------------------------------------------------◆原画:じゃっじ◆シナリオ:坂元星日◆声優:四ノ宮ひな◆ボーカル曲曲名:「贋夜」唄:猫乃緒みみ詞曲:妄想くりえーしょん