僕にだけ冷たい陸上部部長の弱みを握ってチンポ漬けにするまでの話。

雨宮 九月
僕は陸上部に所属している。
だが、落ちこぼれであるが故に部長は僕にだけやけに冷たい…「お前だけ居残り、そしてグラウンドの片付けもしろ。
終わるまでは帰るな!」等理不尽な要求は日常茶飯事で、きっと陸上部から僕を追い出したいのだろう…はぁ…今日も居残りと片付けが終わった、校門が閉められる前に帰らないと…と帰路を急いでいると、なんと部長が教室の机で角オナニーをしているではないか!一度は見ないふりをしてあげようかと思ったが、僕の我慢は限界に達していた!この弱みを使って、部長をちんぽ漬けにして鬱憤を晴らしてやるッ!!前々から気になっていた部長の豊満な乳から、キツキツおまんこまでたっぷり味合わせてもらっているうちに、徐々に部長の秘めたるスケベ心も目覚めてしまう!そして、僕のちんぽ無しでは生きてはいけない身体になっていくのだった。
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