ふた×ドM男Vol.15&16&
夜ノヲカズ食堂 ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第壱拾五弾は清楚系●●の佐々木志保の逆アナル。第壱拾六弾は不思議ちゃん●●の夏目澪の逆フェラ。
●あらすじ〈Vol.15〉「はあぁぁ…ボク君のおしっこ臭くなっちゃいました…もう我慢できません…」佐々木さんの手がボクのシャツのボタンを次々はずしていき、ズボンのベルトも外され、丸裸にひん剥かれてしまった。
「はぁ…ボク君●●●のくせにおっぱいあるんですねかわいい…」「さ…佐々木さん…恥ずかしいよぉ…」「そんなエッチなボク君を今から私が女の子にしてあげます。
そこに手をついて四つん這いになって」言われるがままボクはトイレの床に四つん這いになっていた。
は…恥ずかしい…女の子はいつもこんな気持ちなんだろうか……「ふふっ…きれいなおマンコ。
初物のようですね…」ボクのお尻の穴に太くて硬いものが当たる感触があった。
そしてその先はネットリしていて、ボクのお尻の穴を濡らしていた……〈Vol.16〉私はキノコ研究部の部長。
部といっても私一人なのだが、様々なキノコの生態を研究するキノコオンリーの部活なのである。
そんなキノコ部に今日は入部希望者が来ていた。
「ボクも仲間に入れてほしいのだ!」「あなたは確か、夏目澪さん…」不思議な暴れん坊の異名をもつ夏目澪さん。
そんな彼女がキノコの研究なんかするんだろうか。
だが、ちょうど助手も欲しかったので入部を認めてしまった私。
「やったのだ!じゃあ、さっそく研究するのだ!」そういうと彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。
「な、夏目さん!?何を!?」「キノコの研究なのだ。
ほら、これ見て」「えっ!?」なんと彼女の股間には立派なおちんちんがあった。
ぞ、俗にいうふたなりという奴なのか。
しかしこれはキノコではない……。
「ホラホラぁ、とりあえず舐めて研究するのだ」彼女のおちんちんがボクの目の前にズイッと突き出された。
おちんちんのスケベな臭いとその場のノリに私は……